2016年12月01日

【公演情報】オーディションとして小ラボ2回め「あなたの隣。の隣に私」

8月に小ラボという企画をやって以来、来年に向けて出演者オーディションをするよってことしかなかったですが、コトリ会議の小ラボ(ちっちゃな実験室&コラボレーション)公演でその作品を発表します。
山本の新作をオーディション用に山本演出と、コトリ会議のメンバーには山本が演出しても面白くないのでコトリ会議に何度も客演してもらっているオダダクミさん(カラ/フル)をお迎えして、小ラボします。
クリスマスだけど、観に来てください。


小ラボ2回め「あなたの隣。の隣に私」
日時:2016年12月25日(日)15:00 / 18:00 (全2回)
(上演時間:1時間くらいを予定)

会場:油野美術館(〒553-0004 大阪府大阪市福島区玉川4丁目5−27)

料金:1,000円(予約制)(定員20席)+ワンドリンク(500円)(ごめんなさい、ドリンク書き忘れ!!

作:山本正典
演出:オダタクミ(牛嶋と要の部分)山本正典(オーディションの人と若旦那の部分)
出演:牛嶋千佳、要小飴、若旦那家康(以上、コトリ会議)
 A.R. 、I.Y. 、K.A. 、F.I. 、O.E. 、M.R. 、W.J. 、K.F. 、O.J. 、M.K. 、U.S. 、S.N. 、F.K. 、N.Y.
(オーディションの人達は全員イニシャルにしました。言いたい人と言いたくない人がいると思いますので)
(初めましてのかたももちろん、君もオーディションなのかなかたもいます。東京や、新潟からの参加もあり)
(人数が多いので、全員出ますが、役はダブルキャストになってます。それで15時と18時があります)

予約:12月4日 AM10:00から
kotorikaigi@gmail.comまでタイトルを「クリスマスの公演」として
@お名前(よみかた)
Aご覧になる時間は15時か20時か
Bご来場人数
Cお電話番号(緊急なことの連絡先として、個人情報は守ります)
をお送りください。
先着順で予約番号をお伝えして行きます。
送信後24時間経過しても返事がない時はお問い合わせください。
そして受信制限があるかたはkotorikaigi@gmail.comの制限をはずしておいてください。

ご来場、お待ちしております。HPtop_小ラボ2.jpeg
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2016年11月27日

コトリ会議2017年「お礼をして回るツアー」キャストオーディションのお知らせ

コトリ会議では2017年に4月から8月まで1ヶ月ずつ5都市で公演をします。対ゲキで回った地域へ単独飛行でお礼をして回ろう公演です。
その出演者募集、オーディションです。
なかなか時間を拘束される企画ですが、得るものは多いです!失うものも少しはあるでしょうけど!
半年近くを一緒に旅公演をしてくれる俳優さんを募集です。
(スタッフでも行きたいよって方もご連絡ください)

■公演の今決まっている内容
『あ、カッコンの竹(仮)』(作・演出:山本正典)
4月20日〜24日@名古屋・ナンジャーレ
5月26日〜29日@大阪・シアトリカル應典院
6月8日〜12日@東京・こまばアゴラ劇場
7月8日〜9日@新潟・えんとつシアター(日程決まりました・追記10/12)
8月末@仙台・10 Box
(日程は予定です、移動日などもあり多少の増減はあります)
(8月の仙台は2月にならないと予約出来ないので未定です)

■公演に参加が決定した場合の条件
公演数によりますが出演料が出ます。(そんなに期待出来るほどではもちろんないですよ。心ばかりを。色々がんばっていきますね)
ツアーの移動費・宿泊費も劇団員と同じレベルで劇団から出ます(劇団員のレベルは低いですよ、劇場泊とかも可能性あるよ)。稽古期間中の交通費などは出ません。
ノルマに類するものはありませんけど、宣伝はして欲しいです。
稽古場は主に大阪市都島区か旭区になります。稽古開始は3月頭から平日夜と土日に長めの予定を調整しながら決めます。

■オーディション参加費の条件
参加は無料ですが、ちょっとした作品を一緒に作ってもらいます。
お客さんを迎えてその作品で公演します。
オーディション資格は性別や国籍は問いません。3月からはじまる稽古に前向きに参加出来ることです。

■オーディション期間
12/17(土)11:00〜18:00
18(日)11:00〜18:00
21(水)19:30〜21:00
23(金)11:00〜18:00
作品発表:12/25(日)昼間

■応募要項
氏名(芸名の場合は本名も)、生年月日(未成年の方は親族の同意書)、性別、簡単な自己紹介文、電話番号を明記し、顔写真を添付しkotorikaigi@gmail.comまで件名を『来年のオーディション』としてお送りください。

■締め切り
11/27(日)
応募者多数の時は書類審査になります。12/5(月)までには結果を連絡します。


お問い合わせ・ご質問がある場合はコトリ会議メールkotorikaigi@gmail.comまでお伺いします。

ご参加、お待ちしておりますー。
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2016年11月20日

これからのコトリ会議《オーディション公演と小ラボについて》

皆さま、こんばんは。要小飴です。
さて、ツアー公演のオーディションについての情報がぽつりぽつりと出ておりまして、情報拡散にご協力いただきありがとうございます。ご興味がありましたら、ぜひぜひご連絡くださいね。よろしくお願いします!

さあ、さてここで、このオーディションに伴う小作品の発表で、上演される山本新作のタイトルをお知らせします!
(実は今日まで若旦那が出演させていただいた、かのうとおっさんさんのパンフレットにすでに載せてもらっていました。皆さま見ていただきましたか?)

☆★☆★☆

コトリ会議 小ラボ2回め オーディション企画
『あなたの隣。の隣に私』
作・山本正典

☆★☆★☆

先日の山本のブログでもありましたが、劇団員もこの公演に参加します。
私たちにとっては、オーディション参加者の皆さんとのコラボレーション、ということで、小ラボ2回めと銘打っています。そして、私たちの演出をしていただくのは、カラ/フルのオダタクミさん。「今年の客演ラッシュも終わり……」とつぶやかれていたところを、ガシッと、ガシッと腕を掴んで申し上げたのですね、どうか私たちとお芝居を作ってください、と。
この小ラボ2回めについては、まだオーディションの募集が締め切られていませんので(だから、皆さんご検討くださいね!)、日にち以外の詳しい情報はまだ発表されていませんが、12月25日(日)はぜひコトリ会議にもお時間をいただければと思います!

それから、もう一つ。
実は、私が出演させていただいたピンク地底人さんのパンフレットには、「コトリ会議 小ラボは12月から三ヶ月連続」と載せてもらいました!

12月にオーディション公演で、1月は……?ということで、ここで、1月の小ラボ3回めについて、一足先に情報公開いたします!

☆★☆★☆

コトリ会議 小ラボ3回め

『節電』作:山本正典
『天井のもくめが怖くて泣いた』作:牛嶋千佳

◯演出:オダタクミ(カラ/フル)

◯出演:牛嶋千佳
                要小飴
                辻崎智哉(Quiet.Quiet)
                水木たね

◯日時:2017年
                1月20日(金)19:30〜  
                1月21日(土)14:30〜/17:00〜/19:30〜
(開場は開演の20分前)

◯会場:谷町空庭(大阪市中央区常盤町1-1-8)

◯料金:1000円(前売・当日とも)

◯予約定員:15名
  ※当日券もございますが、座席数が限られますので、事前のご予約をお願いいたします。
  ご予約は、kotorikaigi@gmail.comまで「ご予約名、日時、枚数」をご連絡ください。こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

☆★☆★☆

今回は、梅田公演で深夜2時回にだけ上演した、山本作『節電』をリライトしたものと、劇団員の牛嶋千佳の新作『天井のもくめが怖くて泣いた』の二本立てです!
そして、演出は引き続き、オダタクミさん(カラ/フル)です。オダさんにはしばらくコトリ会議にお付き合いいただきます。よろしくお願いします!
辻崎さんと水木さんという素敵なお二人にも出演していただけることが決まりました!
なんとも、わくわくする組み合わせです。

来年のことを言うと鬼が笑うそうですが、ムフフと笑ってもらいましょう。コトリ会議頑張りますよ。
今後こちらの情報も、少しずつお知らせしていきますので、よろしくお願いいたします!


それでは、今日はこの辺で。

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2016年11月03日

オーディション公演について

コトリ会議の山本です。

ちょびちょび内容が発表されています、コトリ会議の次回の活動。

今日は、次回の活動について、今決まっている事をお伝えします。

コトリ会議が、来年のツアー公演のオーディションを行う事は、すでにブログに掲載しました。

そのオーディション、何日か稽古して、実際に作品を発表する形です。

その作品について。

発表日は、12月25日です。
開演時間は未定、回数も未定です。
場所も未定です。
世間ではその日がどういう日かは知りませんが、お芝居に今の全てをかける僕達にはちょうど良い日取りとなりました。日曜日ですし。

作品の題名も未定ですが、作品の形は決めています。

オーディション組と、コトリ劇団員組と、場面を分けて、1つのお話を作ります。

例えば、場面1をオーディション組の出演にして、場面2は劇団員組の出演、そして場面3は再びオーディション組の出演という形です。

この形が決まるまでに、劇団内では血みどろの話し合いがありました。

ある日、オーディションについて話し合っていると、山本は不思議な事に気付きました。

劇団員牛嶋の発言です。
「オーディションとか受ける人大変だよね、山本って性格超悪いし」せんべいポリポリ

続いて劇団員小飴
「まあ、誰が最後まで残れるか見ものですね。この上ない娯楽だわ」チョコむちゃむちゃ

劇団員渡邊
マシュマロちゃぷちゃぷ

劇団員若旦那
「あ、すいません、辛いもんきらしてまして、すいません買っちきます」


こ、こいつら、完全に他人事だと決め込んでやがる…!

山本は覚悟とお菓子を決めました。
「お前らも受けんだよオーディション!」バナナざっくううう

劇団員からは非難の嵐です。
なぜ劇団員である私達がオーディションを受けるのか!
そんなことをしたら落ちること必至ではないか!
山本がオーディションを受けてこい!

結局、劇団員がオーディションを受けるという事には、なりませんでした。

そのかわり、同じ作品に出演する事で、劇団員にも競ってもらいます。

観に来てくださったお客様はどう受け取ってくださるでしょうか。
今から楽しみです。

と、そのまたそんなある日、劇団会議に出席すると、そこに、カラ/フルの織田さんが座っていらっしゃるじゃありませんか。

劇団員牛嶋
「私達、この人に演出してもらうから」


!!?

なんと、劇団員同士共謀し、織田さんに演出をお願いしていたのです。

このままだとオーディション組にとって食われるからって、織田さんにお願いするだなんて!

織田さん
「あ、やまもっち久しぶりー」

久しぶりじゃねえええ


どこまで他人頼みな劇団員なのでしょうか。

そんなこんなでオーディション公演は面白い形になりました。

脚本は、山本正典
演出は、オーディション組を、山本が。
劇団員組を、カラ/フルのオダタクミさんが担当します。
総合演出が、山本です。

どんな作品に仕上がるのか、未知未知として全くもう愉快がこみ上げてきますね。

また、詳細が決まり次第、発表します。

ぜひ、観にいらしてくださいー

山本
posted by コトリ会議 at 16:48| Comment(0) | コトリ会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

作・演の山本より「コトリ会議のオーディションについて」

コトリ会議の山本です。

コトリ会議は今、オーディションに参加してくださる方を受け付けています。

来年の4月から始まる、コトリ会議お礼まいりツアー公演の出演者を募るオーディションです。
受付方法は、インターネットのメールです。
コトリ会議ブログ「電柱の上のささやき」に、応募方法の詳細を載せたブログをあげています。

10月はじめに募集し始めて、続々とお問い合わせがきています。
「続々」というところの数の詳細を求められると、なんとも、まあ、はい。
それでも、僕の想像以上に、お問い合わせが来ています。
僕の想像というのは、まあ、はい、非常に寂しいものではあったんですけれど、はい。

また、皆様から戴いたお問い合わせの中に、同じようなご質問がありました。
確かにコトリ会議ブログの募集の文面では分かりにくい内容だったので、ここで補足させて頂きます。


・オーディション期間について


今回のオーディションは1日だけではありません。
12月17日、18日、21日、23日と、4日間の作品作り日。
さらに25日にその作品を発表する日を設けて、あわせて5日間が、オーディションとなります。

上記日程全てにご参加頂き、1つ作品を作ります。
全日参加が難しい方でも、オーディションに参加して頂いて構いません。
その場合は、応募メールにその旨を記載してください。

ただ、参加日数があまりにも少ない方は、オーディション作品には出演出来ません。その分、来年のコトリ会議ツアーにご参加頂く可能性は低くなります。
オーディション作品に出演して頂くかどうかは、応募締め切り後のメール返信にてお伝えします。


・書類選考について


応募者多数の場合(夢のような話)、書類選考します。
出来る限り、僕達もご縁があればと思うので、ご参加頂きたいですが、書類選考の可能性あります。
応募者多数でなくても、諸々の条件に合致しない方は、オーディションに参加出来ません。


・今回のオーディションの形式について


5日間で作品を1つ作るという形ですが、ワークショップではありません。

作品作りの為の演出や、コトリ会議の事を知って頂く為の演出はつきますが、例えばその役者さんの為の演技指導に時間をかけるという事はありません。

僕はよく稽古場でニコニコしています。冗談をまじえてお喋りします。けれど、心の底から笑っている事はありません。

オーディション中も、本公演の稽古中も、僕はあたまの片隅で、「あ、この役者さん今油断しているな。気が抜けているな。」という事をチェックし続けています。どれだけ今、稽古に集中しているかを見ています。

1時2時間であれば、背筋をピンと意識する事は難しい事ではないと思いますが、5日間ずっと背筋を張るのは相当大変です。僕は3分でもしんどいです。

それでも、稽古場の役者さんには常に集中を求めます。全力で準備運動をして全力で演技して休憩中は全力で休んでください。

あ、そこのあなた今、「それだったら1日2日休んだ方が得じゃね」と思いましたか。僕は思いました。

でもよく考えてください。

確かに1日休んで4日間オーディションに参加した方が負担は少ない。でも僕が力一杯抱きしめたいのは、それでもでもでも5日間背筋を張り通した貴方なんです。

これは、オーディションなんです。選ばれなきゃ意味がない。この世界に意味のないものなんてない、唯一、選ばれなかったオーディションに参加する以外には。

やろうじゃありませんか。

僕はヘラヘラしてるので時折どうしようもなく腹が立つかと思いますが、堪えようじゃありませんか。

受けようじゃありませんか。オーディション。


長々つらつらと書きましたが、つまるところ、受けましょうということです。

ご応募、お待ちしてます。

オーディション情報http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=442451160

コトリ会議
山本
posted by コトリ会議 at 00:44| Comment(0) | 山本正典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

【要小飴の出演】ピンク地底人『私のヒーロー』

どうも、お久しぶりです。要小飴です。

なんか、急に寒なりましたね。金木犀のにおいがあちこちで感じられます。

そんな中、コトリ会議は来年に向けての準備をコツコツやったり(オーディションへのご応募ありがとうございます。まだまだお待ちしております!)、それぞれ呼んでいただいた他団体さんの稽古に行ったりとパタパタ動き回っております。

ということで、わたくし要小飴がピンク地底人さんにお邪魔する公演が、来週末に迫ってまいりました。
毎月30日に本番の月一公演マラソンを続けるピンク地底人さん。今月はガチガチの会話劇。人の思いと時間が錯綜する苛烈なお芝居になりそうです。今月は29日も公演あります。
是非、足をお運びください。よろしくお願いします!

以下、情報です。

★☆★☆★☆★
ピンク地底人逍遥の地獄めぐり 
まいごの地底人5階公演
『わたしのヒーロー』
作・演出=ピンク地底人3号

京都東九条にある小さな葬儀ホール籠屋。新しい葬儀ビジネスの波に揺られながらも近藤優子は夫の透と共に葬儀場を運営していた。
ある通夜の晩、1人の女が訪ねてきた時、夫婦の関係が壊れ始める。
「私は近藤優子の恋人です」。

ピンク地底人史上初の「これはフィクションではありません真実です」演劇。
実在したアメリカの連続殺人犯アイリーンウォーノスの事件をベースにガチガチの会話劇をする予定です。

出演:ピンク地底人2号 ピンク地底人5号 上田耽美(耽美社) 織田拓己(カラ/フル) 要小飴(コトリ会議) 三田村啓示(空の驛舎)

 日程:10月29日(土)19:00
   10月30日(日)11:00/14:30/17:30
 ※受付・開場は開演時間の20分前
※上演時間は1時間15分を予定

会場:カフェ+ギャラリーcan tutku(http://can-tutku.jimdo.com/access/
大阪市西成区松1-1-8出口ビル1階

 アクセス
・大阪市営地下鉄四つ橋線「花園町駅」4番出口より南へ徒歩3分。
・南海線・地下鉄堺筋線「天下茶屋駅」2番出口より北へ徒歩6分。
※駐車場・駐輪場はありません。


チケット:前売 2,000円 当日 2,500円

要小飴取り扱いチケット窓口  https://www.quartet-online.net/ticket/5f?m=0cidieh


年末までぶっ通し!毎月30日はまいごの地底人。
他月の情報は、こちらやツイッターで毎月ちょっとづつ公開しています。
twitter @pinkchiteijin

posted by コトリ会議 at 17:21| Comment(0) | 要小飴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

1回めが終わりまして。

どうも、こんにちは。要小飴です。

先週、8月14日(日)、コトリ会議小ラボ1回め『小鳥。名前はコネリ。』全五回無事に終了いたしました。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

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ああ、この挨拶までにすごく時間がかかってしまいました。今回、私は初めて劇団代表の挨拶文なんてものもパンフに書かせていただいたんですが、もう、時間がかかって仕方なかったですね。レポート用紙に何回も書いて、一度書き上げてから、締め切り日の夜に「やっぱりコレなし!」と言って制作さんにメールで送り直す、というわがままを許してもらいました。それだけのテイクを重ねたにもかかわらず、ご来場のお客様はご存知の通り、なんの変哲も無い、徒然な挨拶になりました。
このブログも、色々なことを考えながらも、ありのまま、今の私のままの拙い文章をお送りすることになります。お許しください。

さて、今回の小ラボは、一日のみの五回公演、小さなお部屋で定員五名、過去作品の再演、初めての演出家さん、上演後にトークらしきことをする、など、劇団として初めての試みを色々と詰め合わせた取り組みでした。
皆様いかがだったでしょうか?

過去に二日で10ステという公演を経ながらも、またしてもやってしまった密なスケジュール。
暑かったり雷雨だったりと、天候もまたこの密なスケジュールに合わせてか、コロコロと変わっていました。道中で濡れてしまったお客様もいらっしゃいましたが、その後体調を崩されたりしていないでしょうか。
お盆休み真っ只中、暑い中、雨降る中、足を運んでいただけたこと、本当に幸せなことだと思っています。ありがとうございました。

また、上演後にお客様の生の声を聞くという試みは、劇団として本当に得るものが多かったです。私もほとんどの回、入り口の傍に立って拝聴しておりました。あのトーク?振り返り?の時間も含めて楽しめたというご感想もいただき、もちろん、言い辛かったことや言えないようなことも、お客様の中にはあっただろうと思いますが、あの時間にお付き合いいただいたということだけで、本当に有難く感謝しています。
皆様にいただいた時間やお言葉に対しては、これから劇場や私たちが立つことで舞台になる劇場ではない場所でお返ししていければと思います。

今回の演出、原竹志さんには本当にお世話になりました。この、初めて尽くしの取り組みというコトリの突飛なお願いに、頭を抱えつつ、まっすぐに応えていただきました。
稽古のときやご飯を食べに行ったときに、原さんが山本台本を良いと言ってくださるたび、私は嬉しく思う反面、身の引き締まる思いでいました。
原さんの演劇に対する捉え方や考え方、そしてその考えの伝え方は、コトリ会議にとって常に熱く刺激的なものでした。本当にありがとうございました。

今回の小ラボは、もちろん14日(日)の本番五回で、原さんとのコラボの結果どんな作品が出来るのか観ていただく、ということが一つの実験であるとともに、コトリ会議がお客様の声を聞いて次回、次々回にどう反映させられるか、原さんという演出家との出会いを経てどう変わっていくのか、という実験もやっていかなくてはなりません。そこまで含んでの小ラボなのです。
私たちの修練はいつまでも続きます。


ここまでつらつらと書いてきました。書き慣れない文章、書けるようになるにはやはり回数を重ねねばですね。
上演後の振り返りの席で、コトリ会議の今後の予定、来年のあれこれも、話に出たり出なかったりしていたと思いますが、そんなお知らせもまた今後書かせていただこうと思います。文章にするには、まだまだ色々決まってないことが多すぎるので。それまでしばしお待ちください。

それでは、今回の小ラボ1回めに立ち会ってくださった皆様、SNSなどで応援くださった皆様、全ての皆様に心から感謝申し上げます。
これからもコトリ会議をよろしくお願い致します。

要小飴




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2016年07月17日

朝稽古のすすめ?

世間的には三連休の中日ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
こんにちは。要小飴です。
私はというと、今日は朝から自転車を走らせていますと、どこからともなく囃子の音が。そして、法被姿のお兄さんたちと、美しい地車。道沿いには提灯が続いて、と、なんとも素敵な光景に出くわしました。朝から自転車の甲斐がありました。
私は出身がこちらでない上に、地元でも一度引っ越しをしていますので、その土地でずっと続く祭事や行事を継ぐということがありませんでした。もちろん、子供の頃にそういう経験をしたことがないわけではありませんが、少なくとも今の私にはちょっと縁遠いもので、漠然と憧れのような気持ちがあります。日常が非日常に道を譲ると言いますか、そういう特別なことって素敵だなぁ、生活の上で大切にしたいなぁ、と思います。

とまあ、
今日の私の外出時の感想はこれくらいにして。

なぜ朝から自転車を走らせていたのか、と言いますとね。
小ラボ1回めの作品『小鳥。名前はコネリ。』の稽古があったからなのです。
今回は、コトリ会議単体での公演では初めて、山本以外の演出家さんについていただき、作品づくりに取り組んでいます。
兵庫県立ピッコロ劇団の原竹志さんです!
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原さんは対ゲキ大阪、東京公演に出演していただいたのですが、今回は演出としてコトリ会議に参加してくださいます。原さんの貴重な朝の時間をいただいて、今回の小ラボ、そしてコネリについて、どうしたらお客様に楽しんでいただけるか、考えを巡らせたり、試したりしています。

原さんは、笑顔も喋り方も大変優しい方ですが、作品のこと、演技のこと、世の中のこと、に対しては、ぐっと熱を秘めた言葉で話してくださる方です。頭の中、胸の中にあることに丁寧に言葉をあてて、私たちに手渡してくださっています。
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原さんが伝えてくださることを、しっかり受け取って自分のものにして、それを舞台の上にどう載せるか、本番まで日数は限られていますが、どんどん試して良いものにしていきたいです。
小さなラボラトリー、そして劇団外の演出家さんとのコラボ、としての「小ラボ」。これから、どんなふうに進んでいくのか、本番当日どんなことになるのか。どうぞ、お楽しみに。

お知らせを発表してから、すでにご予約をいただいております。ありがとうございます!
今回は定員5名というごく僅かなお席となりますので、ご来場いただける方は、コトリ会議公式メールアドレスkotorikaigi@gmail.comまで、お早めにお知らせくださいませ。

それでは、以下情報です。

コトリ会議新企画
小ラボ1回め「小鳥。名前はコネリ。」
作:山本正典
演出:原竹志(兵庫県立ピッコロ劇団)

日時:2016年8月14日(日)5回
(12:00 / 14:00 / 16:00 / 18:00 / 20:00)
 上演時間15分程度
 終演後20分程度、企画や作品に関してお客様と振り返りをおこないます

会場:大阪市立芸術創造館2階<制作者ボックス>

定員:1回5名
入場料:500円

出演:牛嶋千佳 / 要小飴
制作:若旦那家康

問い合わせ:090-9273-4609 / kotorikaigi@gmail.com





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2016年07月03日

これからのコトリ会議〈東京公演&8月小ラボについて〉

こんばんは。
コトリ会議の要小飴です。

本日7月3日(日)、対ゲキ東京公演でお世話になったこまばアゴラ劇場の2017年度の前半期ラインナップが発表になり、そのなかに、なんと、コトリ会議新作公演が並ぶことになりました!


コトリ会議は2017年6月の第2週目に公演を行う予定です。
再び、東京のお客様にコトリ会議の作品をお届けできる機会をいただきましたこと、劇団員一同とても嬉しく思っております。
公演詳細は、またブログ、Twitterなどでお知らせいたしますので、しばしお待ちください。



そして、今日はもう一つ。
8月14日(日)の小ラボの詳細も発表します!


☆★☆★☆

コトリ会議新企画
小ラボ1回め「小鳥。名前はコネリ。」
作:山本正典
演出:原竹志(兵庫県立ピッコロ劇団)

5都市のツアーを終えて代表の交代、劇団員の退団を経て新体制になったコトリ会議が俳優としての熟練を目指し、コトリ会議の作品を劇団外から演出家を招いて最小規模の公演を実験的におこなう企画として小ラボ(小さなラボラトリー、コラボレーションの意を込めて)をおこないます。
1回目の作品は大大阪舞台博覧会vol.2で上演された『小鳥。名前はコネリ。』を芸術創造館内でもっとも小さな部屋で、演出には『あたたたかな北上』でコトリ会議の作品を体現していただいた兵庫県立ピッコロ劇団に所属する俳優・原竹志氏を招いてお送りします。
ふらっと15分ほどの作品を観に来るには難儀かもしれませんが、周辺の甘味どころなどを記した地図をご来場の際はお配りいたします。
もしお時間ございましたら、足をお運びください。

日時:2016年8月14日(日)5回(12:00 / 14:00 / 16:00 / 18:00 / 20:00)
 上演時間15分程度
 終演後20分程度、企画や作品に関してお客様と振り返りをおこないます

会場:大阪市立芸術創造館2階<制作者ボックス>

定員:1回5名
入場料:500円

出演:牛嶋千佳 / 要小飴
制作:若旦那家康

問い合わせ:090-9273-4609 / kotorikaigi@gmail.com

☆★☆★☆

ということで、対ゲキ大阪、東京でお世話になった原竹志さんに演出をお願いして、「小鳥。名前はコネリ。」を上演いたします。
もう一度この作品と向き合うとともに、外部からお招きした演出さんと向き合う、コトリ会議にとって新しい取り組みです。この小ラボがどんなものを生み出すのか、どうぞご期待ください。

それでは、今日はこのへんで。

要小飴

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2016年07月01日

妄想プロデュースさん出演終わりました。そして、

皆さん、こんにちは。
コトリ会議の要小飴です。

まず、出演させていただきました、6月25〜26日の妄想プロデュース番外公演『旅路の果てから〜妄想プロデュースの妄想をしてみた〜』無事終演いたしました。ご来場いただいた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

私にとっては二度目の外部出演。今回は演出さんも共演者もみんな同世代。座組のみんなとはすぐに仲良くなり、楽しいことがいっぱいありました。でも同時に、この同世代の存在が常にいいプレッシャーを与えてくれました。
終演してからもそれは変わらず、離れたところで彼女たちの活躍を感じながら、私は私で精進していかなければと思っているところです。
ダンスとかアンサンブルとか、やったことのないこともたくさんあって、挑戦もたくさんありました。色々苦戦はしたものの、今回限りでなく、これからもたくさん挑戦していきたいと思います。
今回のご縁をいただいたことに心から感謝しています。
繰り返しになりますが、ご来場いただいた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。



さて、この妄想プロデュースさんの公演パンフレットに、実はコトリ会議の今後について、少しだけお知らせを載せていただきました。
それが、こちら。

【コトリ会議・小ラボ1回め
タイトルないしょ
日時:2016年8月14日(日)数回
会場:大阪市立芸術創造館内某部屋】

うーん。
はっきりした事柄が日にちしかないですね。
今回、8月14日(日)に、本公演とは違う形での取り組みを行います。その名も「コトリ会議小ラボ(こらぼ、と読みます。)」
“タイトルないしょ”というのは、『ないしょ』というタイトル、ということではなく、まだ秘密ですよ、という意味です。

もったいぶるわけではないのですが、どんな取り組みなのか、どんなタイトルのものなのか、は、また別の機会に皆さんにご報告させていただければと思います。もう少しお待ちくださいね。

今のところは、8月14日(日)にコトリが何かやるつもりなんだなー、芸創でやるんだなー、と頭のすみにおいていただければと嬉しいです。

それでは、今年は熱中症との戦いをかなり早い段階から繰り返している私です。皆さんもどうかご自愛くださいませ。

要 小飴
posted by コトリ会議 at 21:22| Comment(0) | 要小飴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする