2016年10月27日

作・演の山本より「コトリ会議のオーディションについて」

コトリ会議の山本です。

コトリ会議は今、オーディションに参加してくださる方を受け付けています。

来年の4月から始まる、コトリ会議お礼まいりツアー公演の出演者を募るオーディションです。
受付方法は、インターネットのメールです。
コトリ会議ブログ「電柱の上のささやき」に、応募方法の詳細を載せたブログをあげています。

10月はじめに募集し始めて、続々とお問い合わせがきています。
「続々」というところの数の詳細を求められると、なんとも、まあ、はい。
それでも、僕の想像以上に、お問い合わせが来ています。
僕の想像というのは、まあ、はい、非常に寂しいものではあったんですけれど、はい。

また、皆様から戴いたお問い合わせの中に、同じようなご質問がありました。
確かにコトリ会議ブログの募集の文面では分かりにくい内容だったので、ここで補足させて頂きます。


・オーディション期間について


今回のオーディションは1日だけではありません。
12月17日、18日、21日、23日と、4日間の作品作り日。
さらに25日にその作品を発表する日を設けて、あわせて5日間が、オーディションとなります。

上記日程全てにご参加頂き、1つ作品を作ります。
全日参加が難しい方でも、オーディションに参加して頂いて構いません。
その場合は、応募メールにその旨を記載してください。

ただ、参加日数があまりにも少ない方は、オーディション作品には出演出来ません。その分、来年のコトリ会議ツアーにご参加頂く可能性は低くなります。
オーディション作品に出演して頂くかどうかは、応募締め切り後のメール返信にてお伝えします。


・書類選考について


応募者多数の場合(夢のような話)、書類選考します。
出来る限り、僕達もご縁があればと思うので、ご参加頂きたいですが、書類選考の可能性あります。
応募者多数でなくても、諸々の条件に合致しない方は、オーディションに参加出来ません。


・今回のオーディションの形式について


5日間で作品を1つ作るという形ですが、ワークショップではありません。

作品作りの為の演出や、コトリ会議の事を知って頂く為の演出はつきますが、例えばその役者さんの為の演技指導に時間をかけるという事はありません。

僕はよく稽古場でニコニコしています。冗談をまじえてお喋りします。けれど、心の底から笑っている事はありません。

オーディション中も、本公演の稽古中も、僕はあたまの片隅で、「あ、この役者さん今油断しているな。気が抜けているな。」という事をチェックし続けています。どれだけ今、稽古に集中しているかを見ています。

1時2時間であれば、背筋をピンと意識する事は難しい事ではないと思いますが、5日間ずっと背筋を張るのは相当大変です。僕は3分でもしんどいです。

それでも、稽古場の役者さんには常に集中を求めます。全力で準備運動をして全力で演技して休憩中は全力で休んでください。

あ、そこのあなた今、「それだったら1日2日休んだ方が得じゃね」と思いましたか。僕は思いました。

でもよく考えてください。

確かに1日休んで4日間オーディションに参加した方が負担は少ない。でも僕が力一杯抱きしめたいのは、それでもでもでも5日間背筋を張り通した貴方なんです。

これは、オーディションなんです。選ばれなきゃ意味がない。この世界に意味のないものなんてない、唯一、選ばれなかったオーディションに参加する以外には。

やろうじゃありませんか。

僕はヘラヘラしてるので時折どうしようもなく腹が立つかと思いますが、堪えようじゃありませんか。

受けようじゃありませんか。オーディション。


長々つらつらと書きましたが、つまるところ、受けましょうということです。

ご応募、お待ちしてます。

オーディション情報http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=442451160

コトリ会議
山本
posted by コトリ会議 at 00:44| Comment(0) | 山本正典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

【要小飴の出演】ピンク地底人『私のヒーロー』

どうも、お久しぶりです。要小飴です。

なんか、急に寒なりましたね。金木犀のにおいがあちこちで感じられます。

そんな中、コトリ会議は来年に向けての準備をコツコツやったり(オーディションへのご応募ありがとうございます。まだまだお待ちしております!)、それぞれ呼んでいただいた他団体さんの稽古に行ったりとパタパタ動き回っております。

ということで、わたくし要小飴がピンク地底人さんにお邪魔する公演が、来週末に迫ってまいりました。
毎月30日に本番の月一公演マラソンを続けるピンク地底人さん。今月はガチガチの会話劇。人の思いと時間が錯綜する苛烈なお芝居になりそうです。今月は29日も公演あります。
是非、足をお運びください。よろしくお願いします!

以下、情報です。

★☆★☆★☆★
ピンク地底人逍遥の地獄めぐり 
まいごの地底人5階公演
『わたしのヒーロー』
作・演出=ピンク地底人3号

京都東九条にある小さな葬儀ホール籠屋。新しい葬儀ビジネスの波に揺られながらも近藤優子は夫の透と共に葬儀場を運営していた。
ある通夜の晩、1人の女が訪ねてきた時、夫婦の関係が壊れ始める。
「私は近藤優子の恋人です」。

ピンク地底人史上初の「これはフィクションではありません真実です」演劇。
実在したアメリカの連続殺人犯アイリーンウォーノスの事件をベースにガチガチの会話劇をする予定です。

出演:ピンク地底人2号 ピンク地底人5号 上田耽美(耽美社) 織田拓己(カラ/フル) 要小飴(コトリ会議) 三田村啓示(空の驛舎)

 日程:10月29日(土)19:00
   10月30日(日)11:00/14:30/17:30
 ※受付・開場は開演時間の20分前
※上演時間は1時間15分を予定

会場:カフェ+ギャラリーcan tutku(http://can-tutku.jimdo.com/access/
大阪市西成区松1-1-8出口ビル1階

 アクセス
・大阪市営地下鉄四つ橋線「花園町駅」4番出口より南へ徒歩3分。
・南海線・地下鉄堺筋線「天下茶屋駅」2番出口より北へ徒歩6分。
※駐車場・駐輪場はありません。


チケット:前売 2,000円 当日 2,500円

要小飴取り扱いチケット窓口  https://www.quartet-online.net/ticket/5f?m=0cidieh


年末までぶっ通し!毎月30日はまいごの地底人。
他月の情報は、こちらやツイッターで毎月ちょっとづつ公開しています。
twitter @pinkchiteijin

posted by コトリ会議 at 17:21| Comment(0) | 要小飴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする