まずは名古屋公演のことからね。
「あ、カッコンの竹」の名古屋は
会場!ミソゲキでおなじみのナンジャーレ
住所は愛知県名古屋市中村区亀島2丁目26−5 キジビル4F
最寄りは名古屋駅
■日時
4/21(金)19:30@
4/22(土)11:00A/17:00B
4/23(日)15:00C
■料金(チケット発売・予約は2月9日(木)10:00)
予約/ぴあ 2,200円(Pコード:456-753)
当日 2,700円
ぴあ:http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1702677
こりっち:http://stage.corich.jp/stage/80433
■全日程アフタートークあり
若旦那家康が話す制作者アフタートーク。
名古屋の演劇があって、近いが故に若旦那が日本中あちこち行くようになったきっかけでもあるのでお話を色々したいです。
他地域劇団を受け入れること、呼び込むこと、自分が他地域に出ること、自分の地域の劇団を売りこむこと。
色々考えてみるのが、作品について作家・演出家がやるアフタートークと違う面白さを探ってみます。
お願いする相手は
@長谷川公次郎(名古屋演劇アーカイブ)
A平松隆之(劇団うりんこ/うりんこ劇場)
Bニシムラタツヤ(AfroWagen/朗読・演劇制作)
C菅井一輝(officecassini)
以上、4名敬称略ですが、よろしくお願いいたします。